個人差・諸説あると思いますが、私の場合のメモのようなものです。恐ろしいほど初歩的なことだと自覚しておりますがご容赦ください…。運動初心者の正直な感想の記録です。
早く知りたかった!ジムトレーニング初心者が驚いたこと8選
① 筋トレは毎日しない方が良い
いきなりガクッと来ましたか?基本的なことですが、知りませんでした。筋トレで傷ついた筋肉は休息をとることで修復され、以前より強く成長します。これを超回復と言い、48〜72時間の休息が必要らしいです。
② ストレッチは筋トレの後にする
怪我をしないようにと、ストレッチを充分してから筋トレをしていましたが逆でした。しっかりストレッチをすると筋肉がリラックスモードになり、一時的にパワーが低下する原因となるようです。
③ 有酸素運動と筋トレの順番は目的別に変える
持久力アップが目的ならジョギングなどの有酸素運動が先、脂肪燃焼が目的なら筋トレが先。初心者や中高年は血圧の急上昇を防ぐために軽い有酸素運動が先など、状況や目的で変えるのが良いそうです。知らなかった。
④ ジャージは意外と動きにくい場合がある
ジャージは万能なので1着あれば充分だと思っていましたが、ヨガにはあまり向いていないようです。動く前に布をたくしあげないと、ポーズによっては関節に布がつっかえたり、厚めの生地だと伸縮性が足りない感じがします。ヨガの達人がレギンスにピッタリトップスなのは、動きやすさを追求した結果の最終形態なのだな、と納得しました。しかし、まだ着る勇気はありません。
⑤シューズは運動の種類により使い分ける
ジム用にソールのグリップが強い水陸両用のシューズを履いていました。マシントレーニングには向いていて、足の指の感覚が伝わりやすく、踏ん張りが効くところが良かったのですが、ダンスエクササイズには不向きでした。ターンした時に床とソールの摩擦が強すぎて足首を捻ってしまうのです。
ダンスにはターンが回りやすい、スプリットソールという専用シューズがあることを初めて知りました。ランニングシューズや、バスケットシューズを履いている人もよく見かけますが、運動靴にこんなに種類があるなんて未知の世界でした…。
⑥ スポーツ用アンダーウエアの重要性
スポーツ用の下着は無くても構わないと思っていましたが、ダンス系は意外とジャンプすることがあります。以前、揺れの衝撃で胸を支える組織に負担がかかるとバストが下垂すると聞いたことを思い出し、ワコールCW-Xを購入しました。下垂の恐怖に怯えることなく、思い切り動けるのでおすすめです。
⑦ クレアチンを摂取すると、体質によってはとにかくつるけど効果あり
クレアチン摂取を始めて1ヶ月は水分補給を怠るとすぐにあらゆる箇所がつっていました。運動していない時でも、テレビのリモコンを取ろうとして背中がつり、靴紐を結ぼうとして脚がつり…1、2分で治るのですが、かなり辛かったです。
しかし体感として筋肉に力を入れやすい?気がしたので、朝1回2.5gほどを毎日飲み続けました。3ヶ月後には、つる現象も少なくなり、重い物を持つ時や、電車の駅まで全力で走った時など、明らかに疲れにくく楽になっているので驚きました。
つる原因は水分や電解質不足、運動量増加などが考えられますが、ネットで検索すると、クレアチン摂取でつりやすくなる体質の人が一定数いるようで、同じ体験をした人のコメントがいくつも見つかりました。
⑧ 筋トレ中にBCAA飲料を飲むとトイレが近くなる
ジムの日に水筒を忘れ、自販機で500mlペットボトルのBCAA飲料を買って水代わりに飲んでいたら、トイレがすごく近くなり困りました。がぶ飲みしたわけではなく、筋トレの合間に少しずつ半分ほど飲んだだけですが、1時間しかないレッスンの間にも尿意が迫ってきて焦りました。
後で調べると、そういうものだと書いてありました…。知らなかった。スタジオで同じBCAA飲料を飲んでいる方をたまに見かけますが、平気そうに見えます。あまり影響ない体質の人もいるのかな?
スポーツジム4ヶ月目のまとめ
ジムに通う前は、運動に関して右も左もわからないけど行けばどうにかなると思っていましたが、パーソナルトレーナーをオプションで指名しない限りは自力で学習が基本でした。通うだけで運動や栄養の基礎から学べるというのではないんですね。(当たり前か)
まず、実際にレッスンに参加して必要なものを買い足したり、ネットや書籍で栄養の基本を調べたりしていきました。多種多様な情報が溢れる中、自分に合うものを選択するのは至難の業です。
しかも、実際にやってみるまでどう反応が出るか分からないので、結局は時間をかけて試行錯誤するしかなく、体力作りに近道など無いんだなということがわかりました。
知らないことが多すぎて間違った方法をとっていることもあるかもしれませんが、不安なことはAIに相談したり、ジムのスタッフさんに聞いたりして修正しながら取り組んでいきたいと思います。
この体験談は、学生時代からのスポーツ経験者やトレーニング上級者から見れば笑ってしまうくらい当然のことかもしれません。しかし、運動全般において初心者の私には驚きの連続でした。
ジムのトレーナーさんが「はじめは周りの常連の人がすごく上手に見えて、自分には到底無理と思うかもしれない、でも同じレッスンに最低4回ずつ通えば必ず慣れてくる。その頃には大半の人は少しずつついて行けるようになっているから心配しないで楽しんで。」とおっしゃっていました。
運動が苦手でも、勇気を持ってこれからジムに通おうと思っている方に共有できたらうれしいです。
初心者がおすすめする、ジムトレーニングに必要だったものまとめ
初心者だからこそ持っておきたい基本アイテム、実際に使ってみて良かったものを紹介します。
速乾性があり、汗も洗濯後も乾きやすいアンダーウエア。さすがワコール、しっかりした作りで揺れを気にせず思い切り動けます。
ソールが柔らかくて、足裏の感覚が裸足に近いシューズ。脱ぎ履きが簡単で滑り止めが強い。軽くて上部はペタンコに畳めるので持ち運びに便利。(ダンスなどの激しい動きには不向きでした。)
ダンス系フィットネスには専用シューズ。クッションヒールが膝への衝撃を吸収するので疲れにくく、足長効果もあり。ターンが回りやすいので少し上達した気分になりました。インソールや、踵クッションを組み合わせて自分の足ピッタリに調整するとより快適でした。
洗濯ネットに使用後のウエアを入れて、帰宅したらそのまま洗濯機へ。リュックの中も整理できて便利です。旅行用の衣類バッグとしても使用しています。
普通のタオルより薄くて嵩張らず、速乾性があります。ジムに限らず、外出時のクーラーの冷え対策や、雨の日など、1枚持っていると安心です。
プロテインは何を買ったらいいか分からなかったのですが、こちらは飲みやすい味で美容成分も入っていて、ホエイ・ソイ両方入っているのでお肌や髪にも良さそうです。筋トレだけでなく、健康・美容サプリとしても優秀。
フォームローラーは最初は必要かな?と思いましたが、デスクワークの合間に手軽にコリほぐしとして使うことができ便利でした。最初はけっこう痛くてびっくりしますが、慣れてくるとツボ押しのような感覚がクセになります。
※本記事の内容は個人の体験談であり、医学的なアドバイスではありません。体調に関するご判断は医師にご相談ください。
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