人生初!スポーツジムに行ってみました。

フィットネス

長時間デスクワークで体力低下に歯止めが効かない。スポーツジムに行ったことがない。メンタルに波があり不安がある。だけど一歩踏み出したい方の背中を押せるかもしれないし、押せないかもしれない体験談。

目次

きっかけは、在宅ワーク体力低下が止まらない問題

コロナ禍を機にほぼ在宅ワークとなり、早6年。通勤に必要な衣類や靴、化粧品にかかる費用が大幅に減り、生活費は以前より楽になったのですが…。

駅までの徒歩や社内を移動する時間が全く無いので、慢性的な運動不足が続く上、長時間のデスクワークのため腰痛、肩こり、首こり、頭痛、めまいなどはほぼ毎日。少し歩いただけで息が切れるなど、急速な体力の低下を感じています。

厚生労働省のHPにも、座位時間が長いと血流が低下するため心筋梗塞や脳卒中、2型糖尿病になりやすく、寿命も短くなるという研究結果が掲示されていましたが、これが大袈裟ではないことを身に染みて感じる日々です。

また、普段同僚の誰とも会わないので、仕事上のちょっとしたトラブル対処などは全て自己判断となり、疑心暗鬼やネガティブ思考が多くなるというのも在宅ワークでは起こりがちです。お互いの顔を見て会話すれば可能な意思確認や安心感などが得られにくいため、気持ちを切り替えることが難しいものです。

自己流のケアでは、なんとかならなかった

さて、40代は更年期に差しかかり身体の不調が顕著になってきたのですが、繁忙期は充分な休みが取れず、どこかに運動しに行くのは難しかった。そこで、自宅でYoutubeを見ながらストレッチやヨガなどをやってみることにしました。

筋トレでは鈴木達也さんのPRIDE BODY、ヨガではまりこさんのB-Flow、ストレッチでは尾形さんのオガトレを主に視聴し、家トレを始めました。本格的なトレーニングを自宅で気軽にチャレンジできるのは本当にありがたいことです。

筋トレとヨガは3〜4日に1度、ストレッチはこりがひどい時に20分ほど、思いついた時にこの3つを交互にする感じでゆるく半年ほど続けたところ、初めは良かったのですが、問題が出ました。

デスクワークで常に首・肩が痛かったこともあり、血流を良くしようと必要以上に力を入れて筋を伸ばしたことが原因で、頚椎を痛めて病院に駆け込むことになったのです…。

また、筋トレ後は筋肉痛がなかなか引かず、いつもどこか炎症しているような状態になってしまいました。年齢やホルモンバランス、力の加減や頻度、フォームの不正確さ、栄養面など原因は色々ありそうですが、どう対処するのが正解か自分ではよく分からない。

体調が戻るまで、しばらく安静を要することになりました。(動画はどれも素晴らしいのでおすすめです!)

スポーツジムに行くしかない理由を考える

自己流の運動で余計に首を痛めた私は反省し、体の整え方を習いたいと真剣に考え始めました。しかし、一般的なスポーツジムの料金は私にとってかなり高価なので悩みます。

そこで、市の運営するスポーツ教室も調べてみました。場所は公民館や市民体育館で、春・夏・秋・冬の4期に分かれており、ヨガやストレッチ、ロコモ予防体操などから選べます。費用は約3ヶ月10回のレッスンで4000円前後。リーズナブルですが、平日朝〜昼の時間帯が多く、曜日は固定で、希望者が多いため抽選です。

しかも、1期の教室が終わると継続は不可で、再度抽選のようです。運動を習慣化するために最低半年は続けたいので、今回は選択肢から外れました。

ジムに行くのにここまで悩む必要があるかと思われるでしょうが、慎重派なんです。まだ悩みます。(笑)

結局、昨年の医療費を見直したことが最も強く私の背中を押すことになりました。体調不良による通院費と薬代が1年間で痛い出費となっていました。これが年々増える一方だとしたら…。

体を温める漢方薬や頭痛薬などは、運動習慣を身につけることで減らせるのでは?在宅ワークで陥りがちなネガティブ思考を切り替える良い気分転換にもなるのでは?という考えは、ついに自分を納得させました。

そんな訳で、スポーツジム月4回で8000円以上の会費は私には贅沢すぎるのですが、無事入会を決意することができました!

さあ、モチベーションを上げて体験レッスンへ

中学以降、全く運動と縁のない私ですが、小学生の時はダンスと体操を合わせたようなものを習っていて(真美体操だった気がする。)楽しい思い出もありました。当時40代だった女性の先生は優しくて、肩までのソバージュヘアでスタイル抜群の、とっても可愛らしい方だったことを覚えています。子ども心に憧れの存在でした。

ジムにはトレッドミルやトレーニングマシン、プールなど色々ありますが、私は幼少期の習い事に似ているエアロビやズンバなどのダンスエクササイズに興味がありました。とはいえ、現在は年中どこかしら痛い貧弱40代…。

自信は皆無ですが、憧れの先生のような美しい人に少しでも近づきたい!というモチベーションを胸に重い腰を上げ、家からほど近いスポーツジムの体験レッスンへ行くことに決めました。

当日、コーチ兼受付スタッフの女性が対応してくれました。運動に関する日頃の状況や、目標、目的について聞き取りをされ、スタジオの使い方などの説明を受けた後、簡単な運動機能の確認と、ストレッチをしました。肩のストレッチを数分間しただけでしたが、驚くほど動きが良くなるのを感じました。やはりプロは違う…。

運動を習慣にしよう

これからを考えて、今運動を始めるのはベストな選択だと思います。この切り替えがいつか正解だったと思えるようにしたいです。

問題は費用を捻出し続けることが出来るのか。本当に医療費を減らせるのか。施設との相性もありそうですし、続けられるか不安もありますが、始めてみないと何も分からないままです。

失敗してもいいからやってみる。そう、進撃の巨人のリヴァイ兵長も「悔いが残らない方を自分で選べ」と言っています。まずは半年の継続を目標に始めてみます。

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